
改質アスファルトシートを使用した、防水工事の事例です。

写真ではわかりづらいかもしれませんが、施工前はところどころにひび割れがありました。
コンクリートは日光の紫外線にさらされるとどうしても乾燥してしまい、そこからひび割れが発生。
本来の防水機能が損なわれてしまいます。
以下、工事の流れです。

まずは立ち上がり部分に防水シートを貼っていきます(黒い帯状の部分)。
この部分は弱いので、あとで貼るシートと二重になるようにして防水シートを敷設します。

屋上には雨水がたまらないよう、「ドレン」と呼ばれる排水口が数か所設けられています。
ドレン周りは複雑な形状により防水シートに負担がかかりやすく、傷みやすい箇所でもあります。
そのため屋上防水の改修工事では、特にこのドレン周りの処理に注意を払って作業を行います。

準備が整ったところで早速シートを敷設していきます。
隙間が空いたり、空気が入ってしまわないよう丁寧に作業します。

シートを貼り終えたら、立ち上がり部分の端にアルミ製の金物を取り付けていきます。
末端部分は特に劣化しやすい部分なので、金物をつけることにより耐久性を高めることが可能です。

仕上げに保護塗料を塗っていきます。
防水層の表面をコーティングすることで、雨風や紫外線によるダメージを抑え、防水効果をより長持ちさせることができます。

施工後の屋上。しっかりとシートが貼られているのがわかります。
大切な建物を守るためにも、10~15年毎のメンテナンスをおすすめいたします。
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